こんにちは、リビングボイスの清水です。
気になっている物件に和室があり、活用できるかどうか不安に思っている方はいらっしゃいませんか?
和室には洋室と異なるメリットがありますが、洋室のほうが過ごしやすそうであれば、和室を洋室にリフォームすることも可能です。
この記事では、和室と洋室のメリット・デメリット、和室から洋室へリフォームするときに必要な費用について解説します。
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弊社へのお問い合わせはこちら和室と洋室それぞれのメリットとは?

昔は畳のある住宅が一般的でしたが、現在は和室のないマンションや一戸建てが増えています。
一方で、20代の若い世帯が家を建てる際、和室を設けるケースが多いとの調査結果もあります。
そもそも和室にはどのようなメリットがあり、フローリングとの違いはどこにあるのでしょうか?
ここでは、和室と洋室それぞれがもつメリットをご紹介します。
和室のメリット
はじめに、和室のメリットから見てみましょう。
汎用性の高さ
和室のもっとも大きなメリットは汎用性が高いことです。
洋室と違って柔らかいので、そのまま寝転んでお昼寝ができたり、布団を敷いて寝室にできたりします。
汎用性が高いことから、家族構成の変化にも柔軟に対応できるでしょう。
湿度を快適に保つ
畳には湿度を快適に保つ効果があります。
夏は涼しく冬は暖かく過ごせるため、小さなお子さんのお昼寝スペースにぴったりです。
リラックス効果と集中力を向上させる効果がある
畳の香りが好きという日本人は多いのではないでしょうか。
畳に使用されている「い草」には、リラックス効果をもたらす香り成分が多く含まれています。
また集中力を高める効果もあるため、勉強部屋として活用するのもおすすめです。
洋室のメリット
続いて、洋室のメリットを見てみましょう。
お手入れが楽
和室は定期的なお手入れが必要です。
メンテナンスを怠ると劣化が進み、変色や破れにつながります。
また数年おきに張り替えも必要です。
飲み物をこぼしても簡単には拭けず、気づくのが遅いと畳に染み込みカビの原因となります。
その点、フローリングは掃除機や雑巾などを使って簡単に掃除ができるため、畳ほどお手入れに手間がかかりません。
インテリアコーディネートの幅が広がる
畳は柔らかいため、重たいものを置くと跡がついてしまいます。
フローリングの洋室であれば、そのようなことを気にする必要がありません。
また、販売されている家具は洋室に合わせたデザインが多いため、購入する家具の選択肢も広がります。
自分が好きな位置に家具を配置して、さまざまなインテリアコーディネートが楽しめるでしょう。
バリアフリーに対応しやすい
洋室は、畳と違って地面が固くフラットなため、車椅子の移動が楽にできます。
在宅介護に必要なベッドも設置しやすく、移動も簡単です。
このように、フローリングでは在宅介護に向けての準備がしやすいというメリットがあります。
和室と洋室それぞれのデメリットとは?

続いて、和室と洋室それぞれのデメリットをご紹介します。
和室のデメリット
はじめに和室のデメリットを見てみましょう。
お手入れが大変
前述したように、畳は定期的なメンテナンスが必要です。
畳の表面はデリケートなため、間違った手入れをするとい草が痛んだり、カビが発生したりします。
また、数年おきに畳の交換も必要です。
畳の交換は一畳あたり1万円ほどと決して安くはなく、フローリングよりもランニングコストが高くなってしまいます。
家具の跡が付きやすい
畳は柔らかいため跡がつきやすく、タンスやベッドなどの重いものが置けません。
置ける家具が限定されていることから、空間をうまく利用できないという方も多いのではないでしょうか。
畳に跡がつかないよう、へこみ防止グッズなどを利用するなどの工夫が必要です。
家のインテリアに合わない場合がある
リビングがフローリングで、その延長線上に和室がある場合、家全体のインテリアと合わない場合があります。
たとえばリビング全体をシックな黒のインテリアで統一していても、緑色の畳があるとそこだけ浮いて見えるでしょう。
このような場合には、カラー畳に変更するなどして家全体のテイストに合うように、和室をリメイクするのがおすすめです。
洋室のデメリット
続いて、洋室のデメリットをご紹介します。
床が冷たい
フローリングは固くて冷たい素材でできています。
畳は柔らかいためそのまま寝転べますが、フローリングはカーペットやラグが必要です。
リフォーム時に床暖房を入れたり、敷物を敷くなどの工夫が必要でしょう。
生活音が響きやすい
フローリングは畳に比べて生活音が響きやすいというデメリットがあります。
一戸建ての場合はそこまで問題ありませんが、ほかの部屋と隣り合うマンションでは騒音トラブルに発展する可能性があるため、気を付けなければなりません。
クッションフロアやカーペットを利用するなどして、騒音対策をおこなう必要があるでしょう。
和室から洋室へリフォームする際の費用や施工期間

和室から洋室にリフォームする際の費用は、リフォームの種類や部屋の広さなどによって異なります。
ここでは、6~8畳の和室をリフォームする場合の費用相場をご紹介します。
畳をフローリングに変更:20~30万円
畳はフローリングよりも厚いため、フローリングを敷き詰めるだけだと隣の部屋と段差ができてしまいます。
そこで、畳をはがしたあとに下地木工事をおこない、段差を合わせる作業が必要です。
畳をフローリングに変更する際の費用相場は20~30万円ほどで、この金額には下地木工事も含まれています。
壁や天井のリフォーム:20~30万円
和室の壁と天井は、洋室とは異なるデザインにされていることが多く、畳をフローリングに変更しただけでは違和感が残ります。
そのためフローリングに変更すると同時に、壁や天井のリフォームもおこなう方が多いです。
材質や部屋の面積によっても異なりますが、壁や天井をリフォームする際の費用は20〜30万円ほどと見積もっておきましょう。
ドアのリフォーム:10~15万円
和室ではふすまが使用されていることが一般的です。
ふすまを洋風のドアに変更する場合の費用相場は10~15万円です。
ドアの材質やデザインにこだわる場合は、追加で費用がかかります。
押し入れをクローゼットに変更:15~25万円
押し入れは奥行きがあり、使いにくいと感じている方は多いのではないでしょうか。
この場合、押し入れをクローゼットに変更するリフォームがおすすめです。
費用は15~25万円ほどで、ウォークインクローゼットにする場合は追加で費用がかかり50万円ほど必要です。
洋室にフルリフォーム:50~80万円
全体的に洋室へリフォームする場合、割引パックが用意されていることが多いです。
費用は50~80万円ほどと見積もっておきましょう。
施工期間についてはフルリフォームで3~4日ほど、一部分だけの場合1日で完了するケースもありますが、部屋の状態や広さによって異なります。
リフォーム業者に見積もりを取る際には、工期についてもしっかり確認しておくようにしましょう。
まとめ
今回は、和室と洋室のメリット・デメリット、洋室へリフォームする際の費用を解説しました。
現代では少なくなってきている和室ですが、和室ならではの魅力もあります。
子どもが小さいうちは和室を利用して、大きくなってから洋室にリフォームするという方法もおすすめです。
マイホーム購入でお悩みの方は、お気軽に弊社までご相談ください。
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