こんにちは、リビングボイスの中村です。
現在、平塚市に引っ越しを検討しているかたは、平塚市がどのような市か調べているのではないでしょうか。
ここでは、平塚市のなでしこ公園の特徴や、どのような公園なのかについて解説していきます。
子どもがいて、平塚市に引っ越しを検討しているかたは、ぜひ参考にしていただけると幸いです。
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弊社へのお問い合わせはこちら平塚市のなでしこ公園の水遊びの特徴
なでしこ公園では、なんといっても、期間限定の水遊びが楽しめることが特徴となります。
夏のあいだ、約1か月間、波の泉と呼ばれる水遊び場が解放されます。
水の景観が美しく、また清流の音も心を落ち着かせてくれる素敵な場所です。
大人はその美しさを楽しむことができ、子どもはその水遊び場で遊ぶことができるので、年代問わず心を落ち着かせることのできるスポットとして人気を集めています。
水底までは15cmと浅く、小さな子どもでも安全に遊ぶことができます。
また、底には滑り止めが設置されており、ケガをする心配もないのも良い点でしょう。
子どもが安全に遊べるように、塩素によって消毒をしてあります。
学校のプールのような消毒なので、学校のプールがアレルギーで入れないという子どもには入らせないように注意さえしておけば、誰でも楽しむことができる空間となっています。
また、定期的に水質検査をおこなっており、水質に異常があった場合は子どもたちが遊ぶことを禁止しているので、子どもたちに何かあることはないと安心することができます。
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平塚市のなでしこ公園の遊具の特徴
なでしこ公園の良い点は、ただ水遊びができるだけではないという点になります。
水遊びは夏のあいだだけですが、ほかの遊具は年中無休で遊ぶことができます。
滑り台
公園の遊具の代表ともいえる滑り台、もちろんなでしこ公園にも設置されています。
短めの滑り台に、トンネルのようなとおり道があり、子どもの探求心と冒険心をくすぐるデザインとなっています。
短めの滑り台になっているので、ケガをする心配もありませんし、着地点に雨水が溜まっていても、大した傾斜ではないので、大きく水を跳ねらせる心配もありません。
それでも子どもは水しぶきが大好きなので、大きくジャンプをして水しぶきをあげるかもしれません。
もしそうなったのであれば、素直にお洗濯をしてあげましょう。
アスレチック
ここもまた、子どもの冒険心を刺激すること間違いなしの楽しそうなアスレチックになっております。
桟橋のような橋がかかっていたり、登り棒で台に登ることができるようになっていたり、子どもたちは想像力を膨らませて、さまざまな遊びを開拓していくことが予想されます。
雨が降った日には水たまりができるので、台の下にはサメがいるから落ちてはだめ、なんていう遊びをすることもできるでしょう。
遠巻きで子どもたちを見守りながら、親御さんはベンチで読書をしたり、親同士でちょっとした会話を楽しむこともできます。
子どもが夢中に遊べる作りになっているので、どこにもいけない休みの日などに、ちょっとフラッと寄ってみるのもいいかもしれません。
実際、連休どうしても遊びに行けず、公園に行くという方も多いので、重宝することでしょう。
砂場
ここもまた、子どもたちの遊び場の定番と言えるでしょう、砂場です。
動物除けのとして柵が設置されているので、子どもたちも安心して遊ぶことができるでしょう。
小さい子が砂のお城を作っていたり、トンネルを掘っていたりして遊んでいる姿が見られるので、よその子どもを見ているだけでも癒されることでしょう。
ベンチが近くにあるので、まだまだ小さい子を遊ばせたいけど、なるべく遠くに行きたくないというときにはこの砂場で遊ばせるのがよいと思います。
子どもも、まだ親御さんから離れるのが不安だと思いますので、近くで見守ってあげることで、安心して遊んでくれることと思います。
花壇
砂場の近くには、綺麗に咲き誇った花壇が設置されています。
花壇には入ることはできませんが、遠目から見ているだけでも癒されること間違いなしです。
遊び疲れた子どもと、花の綺麗さを見て癒されるのも悪くはないでしょう。
なでしこ公民館
公園のすぐそばには、なでしこ公民館が設営されています。
子どもたちの地域のイベントはこちらでおこなわれることもあり、子どもたちにとってはなじみある場所になることでしょう。
公民館の前には、大きな芝生が広がっています。
芝生の植物は地域の小学生たちが手入れをしているようで、丁寧に整えられた芝生は寝転がっても痛くなく、ふさふさしています。
かなり広い芝生になっているので、ちょっと大きくなって、遊具で遊ばなくなってきた子どもは、この芝生の広場でドッジボールなどで遊ぶことでしょう。
近くの公園で水分補給をおこなうこともできますので、ここでも安心して遊ばせることができます。
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平塚市のなでしこ公園の概要の特徴
さまざまな遊び場があり、保護者も安心して遊ばせることのできるなでしこ公園ですが、住所やアクセス方法などの概要を解説していきます。
住所
なでしこ公園の住所は、神奈川県平塚市撫子原26-1になっています。
利用期間は朝の9時から、夕方の5時半までになっています。
アクセス方法
なでしこ公園は川の近くに設営されており、車で行きやすい位置にあります。
最寄り駅はJR平塚駅になっており、平塚駅付近に住まう予定であればすぐに車で向かうことができます。
しかし、公園専用の駐車場というのはありませんので、近くの有料駐車場を利用するか、もしくは徒歩で行けるような距離に住まうのがよいかと思います。
実際の口コミ
ここからは、実際になでしこ公園を利用したことのある近隣住民のかたの声をご紹介していきます。
子どもたちは、遊具で遊んだり、ドッジボールやキャッチボールで遊べるし、大人は公民館内の図書館で読書もできるので、それぞれの楽しみ方ができる。
水遊びをしにきたら、水質検査をしている姿を見かけた、ちゃんとチェックをしているようで、安心して子どもを遊ばせることができる。
公園の子どもたちを見ているだけでも癒されるし、のどかな雰囲気がとても落ち着く。
子どもたちにどこにも遊びに行かせてあげられないのだが、ここで遊ぶだけでも充分楽しんでくれるので、とても助かっている。
夏場の水遊びがとても楽しい、子どもたちは毎年楽しみにしている。
夏場でなくても、公園の遊具は喜んで遊んでいるし、大きい子は広場でサッカーをしていて楽しそう。
大人はベンチでのんびりすることもできるので、子どもの近くにいることができて安心。
このように、なでしこ公園はさまざまな家族に広く愛される公園となっています。
子どもが大きくなってからも、公民館前の芝生で遊ぶことができるので、平塚市に住むのであれば、長くお世話になる公園になることでしょう。
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まとめ
ここまで、平塚市のなでしこ公園の特徴や、概要、どのような公園なのかについて解説してきました。
ただの公園にしても、けっこうな広さがあるので、子どもにとっては雄大な大地に感じることでしょう。
平塚市に住むことを検討しているのであれば、必ず遊んでおいたほうがよい公園と言えます。
最寄り駅はJR平塚駅になりますので、なでしこ公園を利用するのであればその近辺に住むのがおすすめです。
現在平塚市に住もうと検討しているのであれば、お早めにどういった物件があるのか確認しておきましょう。
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