
伊勢原市へのお引っ越しをご検討中の方は、周辺の住みやすさや医療体制について気になっているかと思います。
とくに、地域医療の中核を担う病院の情報は、知っておきたいのではないでしょうか。
そこで今回は、伊勢原市にある「東海大学医学部付属病院」の概要について、その理念や診療体制をご紹介いたします。
主要な診療科や先進医療についてもご紹介いたしますので、ぜひご参考になさってくださいね。
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「東海大学医学部付属病院」の概要

地域医療の中核を担う病院は、どのような想いで医療を提供しているのでしょうか。
ここでは、伊勢原市の急性期医療を支える「東海大学医学部付属病院」が、その根幹に掲げる精神や理念をご紹介いたします。
建学の精神「ヒューマニズムと科学の調和」
「東海大学医学部付属病院」では、建学の精神である、「ヒューマニズムと科学の調和」を医療の現場で具体化しています。
単に病気を治療するだけではなく、患者さんの心にも配慮した温かみのある医療を目指しているのです。
そして、この精神は、科学的な根拠に基づいた質の高い医療と、人間性豊かなケアを同時に実現するための土台となりました。
診療と教育、そして研究を一体的に進めることで、現場の課題を解決し、より良い医療を生み出す原動力にもなっています。
患者の尊厳を大切にする病院の理念
「東海大学医学部付属病院」が全体として掲げる理念は、すべての患者さんの尊厳を大切にし、いかなる差別もなく、良質で安全な医療を提供することです。
そのために、丁寧な説明と対話を心掛け、納得と合意に基づいた医療を追求しています。
また、医療安全対策や院内感染防止に力を注ぎ、安心して治療を受けられる環境づくりを進めてきました。
異なる文化や価値観を持つ方々にも配慮し、誰もが安心して受診できる医療の提供を目指しています。
地域貢献や高度医療の実践を掲げる基本方針
「東海大学医学部付属病院」は、日々の活動の指針として、5つの基本方針を掲げています。
それは、「患者さんとの信頼関係に基づく医療」「地域への貢献」「健康増進と疾病予防」「次世代の医療人の育成」、そして「高度で先進的な医療の実践」です。
これらの⽅針は、日々の診療や組織運営のあらゆる場面に反映されています。
また、健康教室などを通じて、病気の予防や早期発見を呼びかけることも、大切な地域貢献の1つです。
大学病院として、救命救急や周産期医療といった生命に直結する分野や、複雑で重い病気の治療にも継続して力を入れています。
●所在地:神奈川県伊勢原市下糟屋143
●アクセス:小田急小田原線「伊勢原駅」から車で約10分
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「東海大学医学部付属病院」の診療科

いざという時、どんな専門の先生に診てもらえるのかは、とても気になりますよね。
ここでは、「東海大学医学部付属病院」の数ある診療科のなかから、とくに重要な役割を担う3つの科をご紹介いたします。
プライマリーケアの中核を担う「総合内科」
何科にかかればよいかわからない症状の時、まず頼りになるのが総合内科です。
「東海大学医学部付属病院」の総合内科は、特定の臓器に限定せず、全身を広く診る視点で診療をおこないます。
そのため、原因がはっきりしない発熱や、複数の臓器にまたがる複雑な問題にも対応することが可能です。
また、夜間の救急外来や救急車の受け入れといった初期対応も担っており、地域の救急医療において重要な役割を果たしています。
さらに、呼吸が苦しい、意識がおかしいといった重症の患者さんに対しては、専門の訓練を受けたスタッフが対応します。
緊急性の高い疾患にも対応する「心臓血管外科」
「東海大学医学部付属病院」の心臓血管外科は、狭心症や心臓弁膜症、大動脈瘤といった心臓や血管の病気に対して、手術による治療をおこなう診療科です。
この分野の病気は、一刻を争う緊急性の高いケースが少なくありません。
そのため、迅速な判断と手術計画によって、時間との戦いとなるような難しい症例でも、救命の可能性を高める体制を整えています。
治療の対象となる病気は幅広く、心筋梗塞後の合併症から、足の血管が詰まる閉塞性動脈硬化症、さらには不整脈まで多岐にわたります。
手術後のケアも万全で、状態が安定した後は、地域のクリニックと連携して、継続的に見守る仕組みができているのも魅力です。
傷が少ない手術を推進する「小児外科」
お子さまのための外科治療を専門におこなうのが、小児外科です。
「東海大学医学部付属病院」では、生まれたばかりの赤ちゃんから15歳までを対象に、主にお腹の病気を中心とした外科的疾患の診療を担っています。
とくに力を入れているのが、体にやさしい内視鏡手術です。
たとえば、子どもの鼠径ヘルニアでは、日帰りの内視鏡手術を導入するなど、傷が小さく回復の早い治療を積極的におこなっています。
また、生まれる前に見つかった病気に対しても、産科や小児科と協力して万全の体制で対応します。
日常的によくある虫垂炎や停留精巣から、小児がんのような専門的な治療が必要な病気、さらには異物の誤飲といった救急疾患まで、幅広く診療可能です。
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「東海大学医学部付属病院」の先進医療

「先進医療」は、公的な保険診療と組み合わせて受けられる、国に認められた新しい治療法です。
ここでは、その先進医療の仕組みと、「東海大学医学部付属病院」で実際に受けられる、治療技術についてご紹介いたします。
保険診療と併用できる「先進医療」とは
先進医療とは、将来的に公的医療保険の対象になることを目指している、新しい医療技術のことです。
大きな特徴は、通常の治療と組み合わせて受けられる点です。
たとえば、診察や検査、入院費といった一般的な医療費は公的医療保険が適用され、先進医療の技術料のみが自己負担となります。
この制度により、患者さんは経済的な負担を抑えながら、新しい治療の選択肢を得ることができるのです。
先進医療には、比較的人体への影響が小さいとされる「先進医療A」と、新しい医薬品や医療機器を用いる「先進医療B」に分類されています。
「東海大学医学部付属病院」では、どちらの先進医療も実施できる体制を整えています。
先進医療Aに分類される治療技術
「東海大学医学部付属病院」では、不妊治療の分野で2つの先進医療A技術が承認されています。
1つ目は、「タイムラプス撮像法による受精卵・胚培養」です。
これは、特殊なカメラが付いた培養器の中で、受精卵を外に出すことなく、成長過程を観察し続ける技術です。
受精卵にとって最適な環境を維持できるため、培養成績の向上が期待されています。
2つ目は、「ヒアルロン酸を用いた生理学的精子選択術」です。
成熟した良好な精子が、ヒアルロン酸と結びつく性質を利用して、顕微授精に用いる質の良い精子を選び出す方法になります。
これまで着床や発育がうまくいかなかった方々にとって、妊娠率の改善が期待されるアプローチです。
先進医療Bに分類される治療技術
先進医療Bでは、がん治療や再生医療など、より幅広い分野の技術が実施されています。
たとえば、早期の胃がんに対しては、「腹腔鏡下センチネルリンパ節生検」という技術があります。
これは、がんの転移を手術中に詳しく調べ、転移がなければ胃の切除範囲を小さくするというものです。
また、変形性膝関節症に対しては、患者さん自身の細胞から軟骨シートを作り、膝に移植する再生治療もおこなわれています。
この他にも、小腸がんの再発を抑えるための抗がん剤治療や、前立腺がんに対する体に負担の少ない治療など、様々な先進医療に取り組んでいます。
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まとめ
「東海大学医学部付属病院」は、地域に根差した質の高い医療を提供し、救急から専門的な外科治療まで、安心して任せられる体制が整っています。
常に医療の進歩を追求し、保険診療と併用できる先進医療を導入することで、治療の選択肢を広げている点も魅力の1つです。
伊勢原市で新しい生活を始めるにあたり、万が一の時に頼れる大学病院が身近にあることは、心の支えとなるでしょう。
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